2011年5月31日火曜日

ポンピドゥーセンター

設計はレンゾピアノ&リチャードロジャース



美術館ではピカソやマチス、カンディンスキーやアンディーウォーホールが間近で見られるし、アアルトやヤコブセンのチェアなども展示されている。



映画館やシアターなども併設された現代芸術の総合センター。



開館前朝早くに一度訪れたが入場できず、同日夕食後に再度行った。朝から歩き詰めで相当疲れていたが、展示内容に興奮して、疲れが吹き飛んでじっくり見て回ったのを覚えている。



早朝、開館前



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夜景



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最上階レストラン



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エントランスホール



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屋上からの夜景(エッフェル塔)



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屋上からの夜景(ノートルダム寺院)



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隣の建物(確かロジャース設計)



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全景テストレンダリング

全景をテストレンダリングしてみた。まだマップが適当なので完成には程遠いが、雰囲気は出てきた。



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2011年5月30日月曜日

アラブ世界研究所 パリ

パリの中心、セーヌ川沿いに建てられたアラブ世界研究所。設計はジャンヌーベル。



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建物にあまり説明は要らない。たいへん端正な建物。



正面



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妻面



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駐車場入り口



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正面外観 アラブの幾何学模様をモチーフとしている可動ガラリ



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インテリアから見た可動ガラリ



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インテリア空間(ちょっと天井高が低い)



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正面中庭



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セーヌ川沿いの外観部分



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屋上から見たノートルダム寺院



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屋上レストラン



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2011年5月29日日曜日

オルセー美術館

4年前に仕事で行ったパリ。エールフランスの成田発21時55分で行くとドゴール空港に朝4時15分に着くため、その日は一日自由時間になる。パリミュージアムパスを日本で買って、地下鉄一日券と徒歩でパリ市内を観光した。



2日有効のミュージアムパス



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http://www.parismuseumpass-japon.com/index.html



パリ地下鉄・バスの一日券



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最初はポンピドセンターに行ったが、朝早すぎて開館前だった。



で、ノートルダム教会、ここは平日でも日中は並んで入場しなければならないが、朝早いためその必要はなかった。



朝9時までここでぼ~とステンドグラスを眺めて、ルーブル美術館に徒歩で移動。ルーブルはとても一日では観きれないので、モナリザに直行それだけを目当てに行った。



(ルーブルは別稿で)



シャンゼリゼ通り沿いに地下鉄で移動し、凱旋門、デファンスを見た後にオルセーに行った。



昼食時のため、オルセーの正面側通りをはさんだコーナーのカフェでまず昼食。



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カフェ内部



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昼食 今振り返るとよくこんな脂っこいもの食べられたと思う。でも、さすがにフランスだけあって味はよかった記憶がある。



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閑話休題



オルセー美術館



元はオルレアン鉄道の終着駅として建設されたが、路線の廃止に伴って長い間いろいろな使われ方をしてきた。1970年代にポンピドー政権の手でルーブル美術館とポンピドーセンターに集められている美術品の間(19世紀後半から20世紀初期)を一箇所にまとめるべく改修された美術館。



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側面 パリ市街地の雰囲気がある通り



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アトリウム正面 元オルセー駅のプラットフォーム部分で彫刻広場になっている。



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アトリウム見返し俯瞰



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見返り正面 時計のモニュメント



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展示室案内図



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展示室内部



この美術館はフラッシュはNGだが撮影は自由だった。



ゴッホの“自画像”を展示している部屋



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モネの“青い睡蓮”が展示してある部屋



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ミレーの“落穂拾い”



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ミレーの“晩鐘”



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今回の東北震災で日本人の礼儀正しさというかパニックを起こさず秩序を守る姿勢は世界中から賞賛されているのに、美術館内部の撮影はフランスでは認められているのに日本では一切禁じられている。日本人同士はあまり信用されていないということか?



なぜか日本語のガイドが売っていた。



この表紙を飾っているマネの“笛を吹く少年”はどこかに貸し出し中で見れなかったが、この美術館に展示されている一点でも日本にきたら大騒ぎで長い行列を作って見なければならないが、ここでは一堂に鑑賞できる。さすがに芸術の都パリだと思った。



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その後、カルチェ財団ビル、アラブ研究所、ポンピドーセンターを回って一日が終わった。











2011年5月28日土曜日

レンブラント展 国立西洋美術館

上野の国立西洋美術館で6月12日まで開催されている、レンブラント展 ひかりの探求、闇の誘惑 を見てきた。


モノクロの版画が多いとはいえレンブラントの作品が多く展示されていて見応えがあった。




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全体的な印象は、絵が暗い事だ。暗い画面にスポットで光を与える事で遠近感や立体感を強調している。これは先週の東急文化村で観たフェルメール展でも感じた事だ。一昨年フランスのオルセー美術館で見た印象派の絵とは大違いだ。印象派の絵は点描に代表される様に、絵全体が発光している様に描いているため直射が当たらない部分も間接光が当たり陰になるが、レンブラントやフェルメールの絵は、闇にスポットで光を当てる様に描いているため、光が当たっていない部分は闇になる。この陰と闇の違いは大きい。




CGのアルゴリズムだとレイトレースとラジオシティの違いの様だ。レイトレースは、光源から出た光が物体に反射しながら何処へ到達するかを解析する方法だが、これだと直接光が当たらない場所は真っ黒にしかならない。これを改善したのがラジオシティだが、この方法は、物質の面自体が光源によってどの程度発光するかを計算する方法のため直射が当たってなくても間接光で明るさの表現が可能になっている。




全くの私見だが、レンブラントの時代が16世紀、印象派は18世紀という事を考えると、絵画の技法もCGのアルゴリズムの発展と同じ様に進化してきたかに思える。




先週の東急文化村のフェルメール展が地理学者1点で他は別人の、といっても同世代のオランダ人画家だが、とはスケールが違った。このスケールの差がありながら入場料はこちらが1400円で文化村が1500円は頷けない。国立と私企業の差か?




今回はカタログを買って帰った。2300円




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ところで、西洋美術館の建築がユネスコの世界文化遺産に登録申請されている。


設計が20世紀の三大巨匠のうちの一人 ル・コルビジュエの設計だからだろう。


この建物見るからに地震に弱いピロティ建築だが、実は現在は建物全体が免震化されている。もちろん新築当時は、耐震基準が現在のものと違って耐力も現在の設計法に比べると弱いが、建物の基礎から免震化することで地震から建物を守る改修が行われている。




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そのため建物の周りを免震ピットを隠す蓋が囲んでいる。




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2011年5月25日水曜日

ガブリエル塔レンダリング

ガブリエル塔付近の拡大を全体のテストのつもりでやってみた。



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設定は曇り。今回はバックグランドに曇り空の写真を用いてレンダリングした。



3Dの雲をレンダリングするのに比べて非常に処理速度は速い。



屋根のテクスチュアや地面のテクスチュアはまだまだである。



構図は、海を半分ほど入れたが、できればここに帆船をレイアウトしたいと思っている。







2011年5月21日土曜日

知的生産性アイデアコンペ

日本サステナブル建築協会が主催する表記に応募していたが、今日 選外の通知をもらった。



下記が応募案 タイトルは CUBE



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応募案に書いたコメント



知的生産の源は発想であり、発想を手助けできる空間と時間を提供できる場こそ知的生産性を向上させる空間と言える。思い悩んで解決法が見つからない時、トイレに立ってひらめく事がある様に、発想は変化のない空間で長時間悩むより、リフレッシュを行ったり、色々な経験をしたり、瞑想したりする事が重要となる。このCUBEに設置されたスクリーンは、必要機能としてネットに接続されテレビ会議システムでのコミュニケーション機能やナレッジソースを得るインターネット検索機能を提供するが、加えてバーチャル3D映像で発想のためのリフレッシュや非日常体験ができる時間を過ごすことができる。
CUBEは、下町に位置し街を俯瞰出来る高さに設置されるが、その正面がパノラマ開口になっている一辺3mの立方体で、開口部スクリーンは機能性ガラスで構成され、透明度をコントロールできるほか、3D映像を映す事が出来る。透明なスクリーンは日常体験である下町の風景を切り取るが、不透明にし暖色の人工照明で演出することで日常から隔離された瞑想の場と時間を提供する。さらに、アマゾンの大森林・大海原・ヒマラヤ山脈・世界遺産などの3D映像を映し出す事でCUBEに居ながらあたかも別の空間に居る様な非日常体験が可能になり、閃きを手助けする。CUBEで過ごすことが、必要十分に知的生産性を刺激することができる。





モデリング途中 その3

大体大まかな形が出来上がった。しかし、ここが悩みどころ。



このままCADソフトでモデリングを続けるか、レンダリングソフトに移してディテールを作りこむか?



モデリングそのものはCADのほうが圧倒的に楽だけど、このスケールのモデルはどこまで造りこんでも切りがなさそう。レンダリングソフトならテクスチュアマッピングでディテールはごまかしが効く。



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とりあえず全体モデリはこのまま続けるとして部分的に移してみようと思う。





2011年5月20日金曜日

フェルメール 2

昨日 渋谷の東急文化村にフェルメールとオランダフランドル絵画展を見に行った。3月からやっているが行きたいと思つつ行けずに来たが、5月22日までの会期で終了までに昨日しか行く時間が取れそうにないので、思い切って行ってみた。事前にネットで会員になると入場料100円引いてくれて1400円。フェルメールの絵は一点だけ“地理学者”しかない。残り90点近くはドイツ シュテーデル美術館所蔵のオランダ絵画だった。 “地理学者”は、思っていたより小さいなという第一印象。しかし、他の絵が全体的に暗い雰囲気のものが多いためか、対比的に室内に入射する光を上手く捉えてるなと感じた。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Jan_Vermeer_van_Delft_009.jpg



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展覧会の図録が2500円で売っていたが買わずに、地理学者の絵葉書100円を買って帰ってきた。



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6月からは京都市美術館でフェルメールからのラブレター展が開かれるそうだ。



http://vermeer-message.com/



ところで、これって面白い(下記アドレス参照)



http://apod.nasa.gov/apod/ap050616.html



NASAが発表した合成がだが、背景にハッブル宇宙望遠鏡が挿入されていたりしている、また、いかにもカメラオプスキュラを使っていそうな構図の一致だ。